夏時期には青かった木々の葉が赤や茶色に染まってくると、風の冷たさが身にしみるようになってきますね。
ですが、そんな寒い季節でも心は盛り上がるのが12月ではないでしょうか。
クリスマスは日本はおろか世界中で最も盛り上がる季節です。
何処の家庭にもクリスマスツリーが飾られ、誰もがクリスマス料理に舌鼓を打つことでしょう。
中でも、クリスマスケーキは欠かせませんよね。
有名なお菓子メーカーのケーキも良いですが、せっかくのクリスマスには手作りのクリスマスケーキを家族に振舞ってみてはいかがでしょうか?
今回はいちばん最初ということで、基本的なスポンジケーキの作り方からご紹介いたします。
【スポンジケーキ】
道具:今回は18cmの丸型を使います。
材料:
薄力粉 90グラム
砂糖 90グラム
卵 3個
無塩バター 10グラム
牛乳 20ミリリットル
準備:
1・クッキングシートを型に合わせて切り、型の内側(底・側面)に敷きます。サラダ油を薄く塗ってから敷くと、しっかり張り付きます。
2・薄力粉と砂糖は別々にふるっておきます。
3・牛乳は人肌に温めておく。
4・バターは湯せんにかけて溶かしておく。
作り方:
1・ボウルを湯せんにかけながら、卵と砂糖の1/3を泡立て器でしっかりと混ぜる。
2・砂糖の残りを2回に分けて加えつつ、次はハンドミキサーで良く混ぜる。空気を含ませるように混ぜ、クリーム状にもったりとなるまで(垂らして跡が残るならOK)
*この時点でオーブンを180度に温めておきます。
3・ふるっておいた薄力粉を2~3回に分けて加え、ゴムべらですくうように混ぜる。泡立てた生地をゴムべらの腹で潰さないよう注意!
4・牛乳とバターを混ぜる。直接生地に流し入れずに、ゴムべらに伝わらせて。
5・生地を型に流し入れ、気泡を抜く(10~15cm程の高さに持ち上げて落とすと、衝撃で空気が抜けます)
6・オーブンで25~30分焼く。
7・焼き上がったらすぐに型から外し、網に乗せて冷ます。乾燥を防ぐために、粗熱が取れたらラップをかけておく。
作る時の注意点は、生地を混ぜているときの温度です。
生地の温度が低いとなかなか泡立たず、焼いた時の膨らみが悪くなってしまいますので、ボウルを湯せんにかけたり外したりと、人肌の温度を保つようにしましょう。